説明
東京芸術大学在学中に作曲。
第29回日本音楽コンクール作曲部門(管弦楽)第1位受賞作品。
■ 経緯
保科が東京芸大に入学した当時は、作曲家の学生は4年で卒業せずに5年、6年と在学するのが主流で、卒業時に卒業演奏会で作品を演奏してもらうことが、その後の作曲家としてのキャリアを築く上で重要な登竜門になっていた。しかし、保科が5年次に、あまりに留年生が多すぎることから大学側が卒業演奏会の参加条件を4年までと制限。演奏の機会を経たれたことで、第26回日本音楽コンクール作曲部門(管弦楽)で盟友の兼田が1位受賞していたこともあり、入賞すれば演奏してもらえるとの希望から、卒業作品を日本音楽コンクール作曲部門へ応募、1位を受賞して卒業。
保科曰く、このようなことがなければ、コンクールには参加しなかったので、人生何が幸いするかわからない、とのこと。
■ 初演データ
- 初演 1960
- 場所 NHKホール
- 指揮 山田一雄
- 演奏 東京交響楽団
| 欧文名 | Passacaglia for Orchestra |
| 出版社 | Hoshina Music Office |
| 原譜管理 | 不明 |
| 発表年 | 1960 |
| 改訂年 | 1960 |
| 演奏時間 | 20:00 |
| 難易度 (1~5) | 5 |
| 取扱区分 | お問い合わせください |
| 料金区分 | 一般レンタル料金 |
| 販売料金(税抜) | |
| JASRAC作品コード |




